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矯正歯科

成人矯正

歯並びをキレイにして笑顔をより素敵にしましょう

矯正治療と聞くと、小さなお子様がするイメージが強いかと思いますが、大人の方でも矯正治療は可能です。 歯並びをキレイにすることで笑顔に自信を持つことができます。 また、矯正はただ見た目を綺麗にするではなく、噛み合わせも良くなるため、歯磨きもしやすくなり、むし歯や歯周病のリスクも抑えることができます。歯並びでお悩みの方はお気軽にご相談ください。

当院では、総合診療医である院長と矯正認定医が連携して治療を行ってまいります

総合診療医、一般歯科医(GP)とはむし歯や歯周病治療、小児歯科治療、インプラントや入れ歯など様々な歯科疾患に対する治療を行っている院長をはじめ一般開業医の歯科医師のことをいいます。 矯正認定医とは日本矯正歯科学会が認定している矯正歯科専門の歯科医師です。大学の歯科矯正科で一定の年数研鑽を積み、多くの治療経験を積んで認定医の資格を取得した「矯正のプロフェッショナル」です。

矯正治療期間中にむし歯や歯肉炎など、矯正以外のトラブルが起こる可能性があります。そのような場合に矯正専門歯科医院では対処できず、かかりつけ歯科医院に戻るか、別の歯科医院を受診して対処しなければなりません。かかりつけ歯科医院で矯正を行うことで、様々なトラブルに早急に対応、治療することができます。 また、見た目の歯並びだけでなく、むし歯や歯周病の予防的なところ、咬む機能的なところも考えなくてはなりません。矯正専門歯科医師と総合診療医である院長が連携し、お口を全体的に考えた矯正治療をおこなってまいります。生涯にわたって快適に過ごせるような、治療を提供してまいります。

成人矯正のメリット

①むし歯や歯周病を予防することができる
②発音がキレイになる
③頭痛や肩こりが改善され身体が健康になる
④笑顔に自信を持つことができる
⑤顔のバランスが整う

一般歯科医院で歯科矯正治療を行うメリット・デメリット

メリット

①むし歯や歯周病など予防的な視点から矯正歯科治療の提案。

歯並びが綺麗になるだけでなく、ブラッシングなどの日頃のケアをしやすい歯並びになるような治療を提案します。良好なプラークコントロールにより、むし歯や歯周病予防につながります。

②矯正治療中のお口の清掃状態の悪化を防げます。

歯科衛生士によるブラッシングの確認・練習、歯石のクリーニング、フッ素塗布などを行い、お口を管理していきます。

③矯正治療中のむし歯、歯肉炎の早期発見・処置を行うことができる。

総合診療医がルーペでしっかりチェックしてまいります。
むし歯、歯肉炎があれば早急に治療、対処していきます。

④クリニックの一貫した治療方針で進めることができる。

かかりつけ歯科医院と矯正治療をする歯科医院が別の場合、治療方針がマッチングしないことがあります。
当院においては、在籍している矯正認定医とクリニックのコンセプトを共有することで、理想の治療ゴールを目指します。

⑤定期的に診ている、かかりつけ医としての矯正治療の提案ができます。

お子様の歯の生え変わり、歯並びを定期的に見ているため、矯正治療スタートの適切なタイミングを
はかることができます。

⑥矯正治療後にかぶせ物の治療が必要な場合、治療計画を総合的に立てることができます。

歯を移動させた後に、かぶせ物やインプラント治療を行うことがあります。当院では歯を移動させる前に、そのような治療を想定した矯正治療計画を立てています。そうすることで、見た目も機能的にも安定したかぶせ物を仕上げることができます。

デメリット

矯正医が非常勤のため、月に数回の出勤になることです。

矯正医が対応することができる日は限られていますが、ワイヤーが当たっていたい、矯正器具が外れたなどの処置は院長が対応いたします。

8020達成者で反対咬合(受け口)や開咬の方は0%!

 

厚労省と日本歯科医師会が行っている8020運動という取り組みがあります。これは「80歳で20本歯を残しましょう」というものです。80歳で20本を保たれている方の歯並び咬み合わせの状態の調査が、東京の文京区(2000年度¹)と千葉市(1998~1999年度²)で行われている。共通しているのは80%以上の方の歯並びはよく、反対咬合(受け口)や開咬の方は0%ということでした。日本人の受け口の割合は2~3%、開咬の割合が2~6%程度と言われています。8020達成者においてはともに0%であったというのは興味深いデータで、歯の残存に大きな影響を及ぼすことが明らかになっています。

歯並びを良くすることは、歯を長く安定させる、寿命を長くすることにつながります!

1) 竹内史江, 宮崎晴代, 茂木悦子, 他: Dental Prescale®を用いた8020達成者の咬合調査, 歯科学報, 105(2): 154-162, 2005.

2) 宮崎晴代, 茂木悦子, 一色泰成, 他: 8020達成者の口腔内模型および頭部X線規格写真分析結果について,
日矯歯誌, 60(2): 118-125, 2001.

矯正の種類

ブラケット矯正

ワイヤー矯正とは、矯正と聞くと多くの人が想像する一般的な矯正方法です。
歯の表面にブラケットを取り付け、そこにワイヤーを通して歯列を整えていきます。 通常は金属のワイヤーやブラケットを使用することが多いですが、当院では目立ちにくいブラケットやワイヤーもご用意しておりますので、お気軽にご相談ください。

マウスピース矯正(インビザライン)

プラスチックでできたマウスピース型の矯正装置を使用して歯並びを整えます。
透明のマウスピースのため、金属アレルギーの心配もなく、周囲から矯正をしていると気づかれにくいです。また、食事や歯みがきの際は取り外すことができるため、患者様の負担も少ないです。

部分矯正

前歯だけ矯正したい等、気になる部分だけを矯正したいという方には部分矯正(MTM)がおすすめです。
部分矯正だけでは、嚙み合わせを改善することはできませんが、費用を抑えて気になる部分だけを矯正することができます。 全ての歯並びに対応できるわけではないため、ご希望の方は1度ご相談ください。

アンカースクリュー、TADs

アンカースクリューを使用した治療方法で、TADsはインプラント矯正とも呼ばれています。
小さなスクリューを歯茎から骨に埋め込んで、歯の移動に必要な固定源として使用します。

矯正治療の流れ

①矯正相談

お子さんの歯並びで気になることがありましたら、1度当院の無料相談をご利用ください。 気になる症状や疑問点、不安点等をヒアリングさせていただきます。
おおまかな治療方法、治療期間や費用をお伝えさせていただきます。

②精密検査

矯正治療を始める前に、まずは口腔内やお顔の撮影、レントゲン撮影など精密検査を行います。 痛みを伴う検査はございませんのでご安心ください。

③治療計画のご説明

精密検査の結果をもとに治療計画の説明をさせていただきます。治療期間や費用、治療の進め方などをお伝えいたします。

④治療開始

ご納得いただけましたら最終的に決定した治療計画に沿って治療を開始します。 装置の使用方法や装着器具のお手入れの仕方もご説明いたします。 治療は、基本的には1~2ヶ月に1度ご来院していただき、装置や治療経過など、状態を確認しながら進めていきます。